漢方未来農法について

漢方未来農法について

漢方専門薬局から生まれた漢方農業資材です。アレルギー疾患が多い患者に疑問を抱き残留農薬を疑うも結果硝酸態窒素に関与していることに気付き(窒素過多)、農薬に代わる漢方生薬の成分を研究。その後ハーブの成分の有効性やフィトンチッド、アレロパシーの存在をトーキン博士や日本の神山恵三先生の著書から学び、日本古来の農薬など調べ東洋のハーブ(漢方)と西洋ハーブの組み合わせが最良される資材開発。2006年、毎日企業家クラブ賞及びビジネス部門で奨励賞受賞。漢方メーカーから排出される漢方煎じ滓再利用が評価される。地域環境貢献で横須賀市やTBSテレビ局の環境整備資材に指定され、農薬散布出来ない場所で活躍。

田畑以外にも無農薬栽培をしている果樹農家指導でも病害虫防除にも寄与。

我が師である微生物環境技術研究所の平井孝志先生のビオウェイ(微生物資材)と漢方資材を合体させた世界初漢方微生物剤を開発。

漢方水質浄化剤タブレット(セシウム除去やアオコ、アオミドロ、水耕、悪臭消失剤で使用)

鳥獣忌避で青森空港野鳥のバードストライクに成功させ、天然成分のみでイノシシ忌避にも効果を発揮。漢方鳥獣回避剤を開発。

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